第九征空騎兵師團
作者 | 藤崎了士 |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
掲載期間 | 2009年20号~2009年52号 |
話数 | 全30話 |
巻数 | 全4巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★ |
『その力を そんなことに使うんじゃない』
作品解説
ケンカっ早くて直情的な中学生の伊王野アカツキは、相手の動きが手に取るようにわかる程の動体視力の持ち主で、ケンカでは負け無しだった。そして、同い年でアカツキの親友にして飛び級で中学の教師をやっている天才・斉武翼も同じような動体視力の持ち主だったが、ケンカは一切しなかった。翼は、アカツキに「千機眼」と呼ばれるその能力はケンカなんかに使うものじゃないと言い残して、生まれ故郷のガメリア共和国に帰ってしまう。一方、日本國空軍ではその「千機眼」と呼ばれる特殊能力者を軸とする極秘計画が進行中であり、アカツキはいやおうなく巻き込まれていくのであった。
架空の世界での戦争を描く架空戦記漫画。
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