東京野球小僧
作者 | 枝松克幸 |
掲載誌 | 月刊少年チャンピオン |
掲載期間 | 1991年~1992年 |
話数 | 全ー話 |
巻数 | 全5巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★★ |
『商売? 都会は空地で遊ぶのに金とるのか!?』
作品解説
村祭新作と万作の兄弟は、父親の都合で地方からと東京へと引っ越してくる。社宅の狭い空き地で野球をやってきた二人に、同じ社宅に住んでいる日野本子がこんな場所でやるなと文句を言ってくる。野球が大好きでしょうがないという新作に、本子は通っている中学の野球部をすすめる。新作も通うことになる新町第三中の野球部は、三人しかおらず、半分遊びのような感じだった。しかし、それこそが新作の求めていた野球であり、早速野球部入ってみんなで野球して遊ぶのだった。
管理野球ではなくて草野球が面白いんだという草野球推奨漫画。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『あきら翔ぶ!!』 |
前作 | 『フォーエバー神児くん』 | 次作 | ー |
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