横浜ばっくれ隊
作者 | 楠本哲 |
掲載誌 | 月刊少年チャンピオン |
掲載期間 | 1990年8月号~1993年 |
話数 | 全ー話 |
巻数 | 全8巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★ |
『覚えとけや… ここには過去30年間優勝できねぇ 大洋の怨念がしみついてんだ…!!』
作品解説
山下丸高の成田常松は、電車の中で極悪高として名高い鎌八高のヤンキーたちをバカにして逃げてくる。ビビる直次らをよそに、常松はそもそも鎌八高自体をしらないのだった。そんな常松は、クラスメートの有賀美奈にほれていて、一緒の時間を作りたくて嘘をついて、実家の保育園を手伝ってもらう。一緒に手伝っていた直次だったが、ある日鎌八高のやつらに見つかり、直次が園児のためにつくった三輪車ごとボコボコにやられてしまう。怒った常松は、鎌八高のやつらを倒すのであった。
横浜を舞台にしたヤンキーコメディ漫画。作者のデビュー作。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『横浜名物 男 片山組!』 |
前作 | ー | 次作 | 『極楽バタフライ』 |
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