ぼくの動物園日記 飼育ひとすじ西山登志雄半生記
作者 | 飯森広一 |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
掲載期間 | 1972年41号~1975年1号 |
話数 | 全99話 |
巻数 | 全10巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★ |
『動物ってのは 頭でしるもんじゃない からだで接しておぼえるもんだ』
作品解説
西山としおは、動物が好きなので飼育係として働きたいと上野動物園の園長に申し出る。実際の飼育係の大変さを経験すればすぐに諦めるだろうと考えた園長だったが、としおは懸命に動物の飼育を行う。その成果が認められて、正式に上野動物園の飼育係となる。
東武動物公園の“カバ園長”として有名だった西山登志雄氏がモデルの動物漫画。動物の生態や動物園の業務がよくわかる。作者のデビュー作。
関連作品 | ー | 連想作品 | ー |
前作 | ー | 次作 | 『家族動物園』 |
JCS版 |
---|
全6巻 |
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません