優駿の門

作者 | やまさき拓味 |
掲載誌 | 週刊少年チャンピオン |
掲載期間 | 1995年1・2号~2000年52号 |
話数 | 全284話 |
巻数 | 全33巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★★★ |
『おまえはサラブレッドなんだ! この世で一番美しい生き物なんだ! 誇りを持てッ』
作品解説
七色浜早馬大会に出場した光優馬は、自分の乗る年老いた早風号が来ないことにイライラしていた。しびれをきらし迎えに行くと、案の定途中で馬が立ち止まってしまっていたのだが、優馬が騎乗すると馬は動き出すのだった。なんとかレースに間に合った優馬は、ライバルの月山左京との激戦を制して1着になる。そのレースを見ていた野山捨造は、自分の厩舎へ優馬をスカウトする。夏休みに野山厩舎へ訪れた優馬は、そこでも自信を持てなった馬を見事に立ち直らせる。そして優馬は、高校卒業と同時に、ジョッキーになるために野山厩舎へ入るのだった。
きれいな画で描かれる競馬漫画。
文庫版 |
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全21巻 |
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