グラップラー刃牙 外伝

作者 | 板垣恵介 |
掲載誌 | 週刊少年チャンピオン |
掲載期間 | 1999年30号~1999年33号 1999年37・38号~1999年42号 |
話数 | 全9話 |
巻数 | 全1巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★★ |
画力 | ★★★★ |
『骨を断たせて 肉を斬る それがプロレスだッ』
作品解説
最大トーナメントが終わった後、誰もいない東京ドームにプロレス界の二大巨頭・マウント斗羽とアントニオ猪狩がいた。二人は観客が誰もいないリングで戦おうとしていたが、清掃作業員の青年がそれを目撃し、プロレス誌の編集部に伝える。編集部の命令で青年が時間稼ぎをしている間に、その話は瞬く間に広まり、東京ドームはあっという間に満員の観客で埋め尽くされる。そして、ついにマウント斗羽とアントニオ猪狩の試合が始まるのであった。
馬場と猪木(漫画上では違うことなっているが)の戦いが見たい、描きたいという作者のワガママ(?)によって出現した番外編。
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