ジャンジャンバリバリ

作者 | 石山東吉 |
掲載誌 | 週刊少年チャンピオン |
掲載期間 | 1996年51号~1998年11号 |
話数 | 全59話 |
巻数 | 全7巻 |
設定 | ★★ |
キャラ | ★★ |
ネーム | ★★ |
画力 | ★★★ |
『遊びでパチンコは打たへん… パチンコこそ格闘技や!!』
作品解説
村正春樹は、パチンコの釘打ち師である祖父の影響で、小学生ながらパチンコの腕は抜群であった。しかし春樹の父親である春根は、春樹がパチンコをやっていることに反対していた。そんな中、祖父の竹春は、自分の命を削って最後のパチンコ台をつくり、春樹に託して死んでしまう。残されたパチンコ台は、春樹が遊ぼうとしても全く球が入賞に入らないシロモノであったが、祖父の葬式の際に、伝説のパチプロである那々海龍によって攻略される。それを見た春樹は、那々海を目指してよりパチンコにのめり込むのであった。
パチンコに命をかける男たちのパチンコ漫画。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『ゴールデンパチンカー』 |
前作 | 『からじしぼたん』 | 次作 | ー |
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