オバケのQ太郎

作者 | 藤子不二雄 |
掲載誌 | 週刊少年サンデー |
掲載期間 | 1964年6号~1964年14号 1964年24号~1966年51号 |
話数 | 全141話 |
巻数 | 全12巻 |
設定 | ★★★★ |
キャラ | ★★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★ |
『仕方がない、どうせぼくはオバケ無宿さ。』
作品解説
小学生の大原正太が友達たちと忍者ごっこで遊んでいるとき、草むらで大きな卵のようなものを見つける。その卵を割ると、中からオバケだというQ太郎が現れる。最初は相手にしない正太だったが、友達になってほしいというQ太郎の願いに答え、以来一緒に生活することになるのであった。
いわゆる藤子不二雄調(特にF)を確立することになった記念すべき作品。当時ブームにもなったほどの大ヒットギャグ漫画だが、藤子不二雄の決別による権利問題で長らく日の目を見ることが叶わなかった。
小学館版 | 中公コミック版 | 全集版 | 新装版 |
---|---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
全6巻 | 全20巻 | 全12巻 | 全12巻 |
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません