学園探偵エンラクくん
作者 | 小栗かずまた |
掲載誌 | 月刊少年ジャンプ |
掲載期間 | 2005年2月号~2005年9月号 |
話数 | 全8話 |
巻数 | 全1巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★ |
ネーム | ★★ |
画力 | ★★★ |
『どの顔も法律すれすれ すでに顔だけで前科一犯はあります』
作品解説
昇天中の上方明美が登校すると、学校で起きる事件を何でも解決すると豪語する円楽こんぺーという変な生徒と出会う。学校では止めてある自転車がパンクさせられているという事件が起きており、早速こんぺーが解決すると名乗り出る。あっけなく犯人を言い当てるこんぺーだったが、それもそのはずで、ただ単に過去に犯行現場を目撃したことがあるからだった。しかし犯人は学級委員長であり、誰も信じてくれないと思ったこんぺーは、罠を張って確実な証拠を掴もうとするのであった。
いわゆるミステリーものを基本設定にしたギャグ漫画。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『ぼくは少年探偵ダン♪♪』 |
前作 | 『もののけ!にゃんタロー』 | 次作 | ー |
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