るろうに剣心 ーキネマ版ー
作者 | 和月伸宏 |
掲載誌 | ジャンプスクエア |
掲載期間 | 2012年6月号~2013年7月号 |
話数 | 全2話 |
巻数 | 全2巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★★ |
『誰にだって語りたくない過去の一つや二つあるもの 大切なのは 現在をどう生きて 未来に向かうか』
作品解説
明治11年、剣術対戦の興行が催され、伝説の人斬りとして名高い緋村抜刀斎と間違われた剣心は、試合会場まで連れてこられる。間違いだとわかり試合はなくなるが、会場は大騒ぎとなり、剣心は相手方の神谷薫の道場にお世話になることになる。薫は剣術対戦の夜の部に出ることになるのだが、そこでは各道場を乗っ取る為に、主催者が最新の武器である機関銃で出場者全員を殺すつもりであった。そのことを聞きつけた剣心は、会場に着くと、機関銃の弾を除けながらその主催者を倒してしまう。剣心は、本物の緋村抜刀斎なのであった。
映画公開にあわせてリブートされた剣戟アクション漫画。
関連作品 | 『るろうに剣心』 『るろうに剣心 北海道編』 | 連想作品 | ー |
前作 | 『エンバーミング』 | 次作 | 『るろうに剣心 北海道編』 |
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません