ひとりぼっちのリン
作者 | 池上遼一 |
原作者 | 阿月田伸也 |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
掲載期間 | 1972年36号~1973年36号 |
話数 | 全51話 |
巻数 | 全4巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★ |
『きみは自転車の上から その上目づかいで この世間をにらむ気はないかね!?』
作品解説
自転車で牛乳配達をしているリンを、車の中から見ていた高原圭吾は、リンの競輪選手としての才能を感じると同時に若き日の自分の姿を重ねた。そこで高原は、貧乏なリンの高校生活の面倒をみると同時に、競輪の選手を目指してみることを提案する。
『釘師サブやん』も連載していたマガジンで、パチンコの次は競輪だということで始まった(?)競輪漫画。これで麻雀漫画があればいうことなしだが、それを少年誌と呼んでいいものかは別問題。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『釘師サブやん』 |
前作 | 『青春賭博』 | 次作 | 『くれ~じ~サルトビ』 |
KCSP版 | 文庫版 |
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全3巻 | 全2巻 |
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