ハーフコート
作者 | 小林俊彦 |
掲載誌 | マガジンSPECIAL |
掲載期間 | 1995年No.1~1995年No.11 |
話数 | 全10話 |
巻数 | 全2巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★ |
画力 | ★★★ |
『バスケは いつも下を向いていたオレに 空の高さ 広さ そして友達を与えてくれたんだ!!』
作品解説
城光高校のバスケ部だった三条シンノスケは、大学の推薦入学が決まっていた先輩の身代わりとなり、傷害事件の責任を一人で負った。その事件によってバスケ部は1年間の謹慎処分となってしまい、バスケ部員から嫌われた三条はバスケ部を退部する。アメリカから帰国して転校してきた幼馴染の遠野愛は、バスケをやめて無為な毎日を送っている三条にバスケを再びやらせようとする。部活じゃなくてストリートでもバスケができることを知った三条は、再びバスケをやり始めて、昔の勝気な三条にもどっていくのだった。
試合ではないバスケを題材にしたストリートバスケ漫画。作者のデビュー作。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『Harlem Beat』 |
前作 | ー | 次作 | 『ぱられる』 |
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