疾風 伝説彦佐 疾風 の絆
作者 | 山本晃 |
掲載誌 | マガジンSPECIAL |
掲載期間 | 1999年No.10~2000年No.2 |
話数 | 全5話 |
巻数 | 全1巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★★ |
画力 | ★★★ |
『侍にはわかんねーんだよ…しいたげられる者の気持ちなんか… だからオレが教えてやんのさ…』
作品解説
羽迫城では、山城義賊が城を狙っているので用心棒を募集していた。そこに彦佐と飛竜も参加して、勝ち抜き戦で飛竜は圧倒的な強さで勝ち上がる。その試合を見ていた彦佐に話しかけてきたのは、前にあったことのある小源太だったが、小源太こそが山城義賊の頭目であり、見事に試合に紛れて財宝を盗んでいくのだった。そこから因縁が始まり、飛竜は小源太をつけ狙うようになるのであった。
当時に流行していたプリクェル設定のヒット作の三作目。
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