ドルフィン・ブレイン
作者 | 山田玲司 |
掲載誌 | 週刊少年サンデー |
掲載期間 | 1995年35号~1995年50号 |
話数 | 全15話 |
巻数 | 全2巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★ |
画力 | ★★ |
『人間の脳じゃ どうあがいたってムリって事よ。 しがらみ 発想、キャパシティ。』
作品解説
東京の南にある南未島の川平速度は、ジェットスキーに乗って観光客などを荒らしまくる海賊行為をしていた。ある日、先輩の神葉と、最近行方不明者が多発しているカンビキ湾に謎を究明すべく向った速度は、突然何者かに襲われる。必死で逃げる速度は、その地域に生息している天才イルカ・レイダと衝突してしまう。速度が目が覚ますと、そこはブルーアースという組織の基地で、速度は助かりそうもなかったレイダの脳を移植されていた。そして速度は、カンビキ湾で起きている知られざる秘密を知らされるのであった。
イルカの脳を移植された主人公の海洋サスペンス漫画。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『MAD STONE』 |
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