ヒナに胸キュン! イエローキャブ物語
作者 | 橋口隆志 |
取材・構成 | 根岸康雄 |
掲載誌 | 週刊少年サンデー |
掲載期間 | 1996年2号~1996年13号 |
話数 | 全10話 |
巻数 | 全1巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★★ |
『顔は多少ブスでも、胸が大きけりゃいい娘に見えーる! 男を立たせたら勝ちだぞ!!』
作品解説
タレント事務所のイエローキャブの社長・野田義治は、雑誌で見た雛形明子に可能性を見出し、わずかな情報から家を探し当て、直接家を訪ねて直談判にいく。最終的には名女優に育て上げたいという野田の夢に賛同した雛形あきこは、事務所に所属することを快諾する。そして水着の仕事から、次第に様々な仕事が増えていくのであった。
雛形あきこを中心に有名名物社長だった野田をおった実録芸能界漫画。こういった漫画の常であるが、その後の騒動の方が確実に面白いドラマになったであろう。
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