番外甲子園
作者 | 内山まもる |
原作者 | やまさき十三 |
掲載誌 | 週刊少年サンデー |
掲載期間 | 1979年3・4号~1982年5号 |
話数 | 全153話 |
巻数 | 全18巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★★ |
『それまでの苦しい努力に拍手を送るのです!! ゴロ寝して拍手されるのは上野のパンダぐらいのもんです!!』
作品解説
南星学院野球部の面々は、ピッチャーの土田健を筆頭に、まともに練習をせずマージャンやパチンコをやっている連中であった。そんな状況に業を煮やした校長は、平平という教師を野球部の顧問として迎え入れる。平平は飄々とした立ち振る舞いをしながらも、なんだかんだと野球の連中のやる気を引き出していき、結局、強豪高との練習試合をすることになる。
やさぐれ野球部が甲子園を目指してまともな部になっていくという不良野球漫画。
スコラ社版 |
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全10巻 |
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