ケンカJUDO

作者 | 松田一輝 |
掲載誌 | 週刊少年チャンピオン |
掲載期間 | 1989年30号~1990年14号 |
話数 | 全35話 |
巻数 | 全4巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★ |
画力 | ★★★ |
『普通の者と比べりゃあ おめえの体は凶器に等しいだよ』
作品解説
幼い頃から祖母に鍛えられてきた花見柔道は、驚異的な力を持っているために、ちょっとしたことで相手が怪我をしてしまって問題になり、転校を余儀なくされていた。そして、新たな転校先の坊総中学へとやってきた柔道は、早速不良どもにケンカを売られるが、祖母とケンカをしないという約束をさせられていたのでトラブルになること避けていた。しかし、女子に絡む柔道部員を注意したためにケンカになってしまうのだが、あくまで柔道の試合だと相手が言い張るので、柔道の試合として相手をコテンパンに倒してしまう。そんな柔道の前に、以前に因縁のあった者が現れて、またしてもケンカ沙汰になってしまうのだった。
小さいが驚異的な力を持った主人公の柔道(?)漫画。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『一撃拳』 |
前作 | 『特攻 万陀羅高校』 | 次作 | ー |
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