ファンキーポリス

作者 | 渋田武士 |
掲載誌 | マガジンSPECIAL |
掲載期間 | 1990年No.12~1991年 |
話数 | 全ー話 |
巻数 | 全2巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★ |
『現場を見もしないで なぜウソだといえるんです』
作品解説
早乙女グループの御曹司・早乙女翔魔は、警官として警視庁に勤めていた。仕事そっちのけで女のことばかり考えていた翔魔の前に、政治家の大田黒に父親を殺されたという子供が現れる。子供から話をきくと、大田黒は戦国時代ごっこと称して、集められた人々を刀や槍で殺して遊んでおり、逃げ出した人間は死凶星と呼ばれる殺し屋によって抹殺されることを知る。早速、大田黒に近づいた翔魔に殺し屋が襲い掛かってくるのだが、実は翔魔の本当の姿こそが死凶星と呼ばれる殺し屋であり、ニセモノの死凶星は翔魔に倒されてしまうのだった。
相手の殺し屋が人間離れした怪人的なキャラなのが特徴の現代版必殺仕事人漫画。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『ブラック・エンジェルズ』 |
前作 | 『HARD COP』 | 次作 | ー |
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