蛟龍烈伝
作者 | 押山雄一 |
原作者 | 武甲圭吾 |
掲載誌 | 月刊少年ジャンプ |
掲載期間 | 1994年8月号~1995年2月号 |
話数 | 全7話 |
巻数 | 全2巻 |
設定 | ★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★ |
画力 | ★★★ |
『たとえ死んでも われのツラをボコボコにしたるで!!』
作品解説
高校生達のケンカがエスカレートして警察でも手に負えなくなった1997年、大阪連合の難波圭介を中心に、全国の連合の頭たちによってお互いに争いをやめるという合意がなされた。しかし1年後、横浜連合の関川徹は、策を労して難波を殺して、その合意を覆すべく、新たに暴力によって全国を支配しようとしていた。たまたま横浜にいた織田秀吉は、その事態を知り、親友だった難波の敵討ちも含めて関川にケンカを仕掛けるのだった。
『ウォーリアーズ』のパクリ学園ケンカ漫画なのだが、ケンカの内容も設定も大げさすぎて、ギャグの領域になってしまっている。
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