ほらふけ甲子園
作者 | 内崎まさとし |
掲載誌 | 月刊少年チャンピオン |
掲載期間 | 1985年6月号~1986年 |
話数 | 全ー話 |
巻数 | 全2巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★ |
画力 | ★★ |
『やっぱりただ者じゃねえぜ ようするに人類じゃねえってことだが…』
作品解説
朋山高校の野球部は、中学生との練習試合でもいい勝負の弱小野球部であった。そこへ捕手の敏五郎の幼馴染の真田大二郎が転校してくる。真田は、尋常ではなく曲がるカーブを武器に野球部員達をねじ伏せエースの座に座る。甲子園大会予選が始まるが、真田の投球で完全抑えると同時に、触発された他の部員達も本領を発揮しだし、順調に勝ち進んでいくのであった。
ほっかむりしている才能はあるが変な奴に感化されて強くなっていく、王道の高校野球漫画。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『わたるがぴゅん!』 |
前作 | 『オレンジ・ファミリー』 | 次作 | 『聖・バンパイア』 |
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