三四郎²

作者 | きくち正太 |
掲載誌 | 週刊少年チャンピオン |
掲載期間 | 1990年21号~1994年5・6号 |
話数 | 全180話 |
巻数 | 全20巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★★ |
『夫の無念を晴らすは妻のつとめ この三四郎と今一度 勝負ねがいたい!!』
作品解説
おじいさん同士で決めてしまった婚約によって、東北の田舎で暮らしていた姿三四郎は、道場を営む東京の豊臣家へとやってくる。三四郎を男だと思っていた豊臣家は驚くが、一人息子の豊臣三四郎の許婚として一緒に暮らすことになる。その時、ケンカの報復として雁高志が用心棒を連れて豊臣家へとやってくる。その用心棒にボコボコにやられてしまった豊臣三四郎に代わって姿三四郎が戦いを挑む。無茶だと思われたが、姿三四郎は物凄い怪力を持っていて、あっという間に用心棒を倒してしまうのであった。
見た目と違ってめちゃくちゃ強い女の子が主人公のコメディ漫画。
ソニー・マガジン版 |
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全5巻 |
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