風のフィールド

| 作者 | みやたけし |
| 掲載誌 | 週刊少年チャンピオン |
| 掲載期間 | 1986年45号~1989年48号 |
| 話数 | 全154話 |
| 巻数 | 全17巻 |
| 設定 | ★★★ |
| キャラ | ★★★ |
| ネーム | ★★ |
| 画力 | ★★★ |
『ボールではなくゴールを奪う… それだけをめざしていれば ボールはおのずと…』
作品解説
南野風は、交通事故が原因でサッカーの試合中に亡くなった兄を目指し、毎日、兄と同じ特訓を繰り返すのであった。そんな中、兄の恋人だった河井えくぼが、風の通う若鳥高校の教師として赴任してくる。なおかつサッカー部の顧問となったえくぼは、風のサッカーにかける情熱を信じ、部員たちの反対を押し切り、風をサッカー部に入部させる。そして、全国大会の予選が始まるのだった。
高校のサッカー部を舞台にした漫画。
















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