忠牛ばっふぁ郎

徳川範玉の父親がアメリカから帰ってきたのだが、懐いてしまったというアメリカンバッファローをペットとして連れてくる。ばっふぁ郎と名づけられたアメリカンバッファローは、狭い家の中で動き回るたびに壁を壊してしまうのだった。
作者が一目ぼれしたというアメリカンバッファローを主役（？）にしたギャグ漫画。当初はペットとしての登場だったが、話の都合上（たぶん）、突然しゃべれるという設定になる。