まじかる☆タルるートくん

作者 | 江川達也 |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
掲載期間 | 1988年49号~1992年40号 |
話数 | 全188話 |
巻数 | 全21巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★ |
『魔法だめ でもてつだう 本丸 友だち』
作品解説
江戸城本丸は、勉強・運動ともに得意ではなく、そのうえスケベを絵に描いたようなダメ小学生で、いつも同級生のじゃば夫にケンカで負けていた。ある時、絵本作家の父の部屋にあった大魔法百科の魔法陣が開いた状態で、偶然にも呪文を唱えたことで魔法使いであるタルるートを召喚してしまう。本丸はタルるートの魔法を使ってじゃば夫に復讐しようとするのであった。
日常世界で、思ったことを何でも叶える魔法使いが現れて、ドタバタが起きるギャグ漫画。要するに『ドラえもん』なのだが、総じて下世話(エロくて下品)になっているところが違う点。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『な~んとなくブーリン』 |
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