クライシスダイバー
作者 | 戸舘新吾 |
ストーリー | 二枚矢コウ |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
掲載期間 | 1990年26号~1990年37号 |
話数 | 全12話 |
巻数 | 全2巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★★ |
『泣き事言ってんなら道を開けな』
作品解説
亜樹コンツェルンの子息・亜樹将太郎は、プライベート・レスキューの仕事をしており、依頼があればどんなに危ない現場でも駆けつけて解決し、クライシス・ダイバーと呼ばれていた。亜樹コンツェルンの会長でもある祖母から、ビジネス上の関係者の高層ビルの落成式に出席するように言われた将太郎だったが、メンドくさいという理由で出席しなかった。しかし、そのビルの建設によって家族が不幸になった男によって放火されたビルは、火災対策がきちんとされていなかったために瞬く間に火の手が大きくなる。何もできない消防士達を尻目に、将太郎はビルの壁を吹き飛ばして火を消すために、バイクでビルの中に突入するのであった。
災害レスキューをテーマにしたアクション漫画。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『特救GO!』 |
前作 | 『コスモス・ストライカー』 | 次作 | ー |
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません