アニマル拳士
作者 | やぎはし正一 |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
掲載期間 | 1986年14号~1986年23号 |
話数 | 全10話 |
巻数 | 全1巻 |
設定 | ★★ |
キャラ | ★★ |
ネーム | ★ |
画力 | ★★★ |
『動物の本能をとりいれ 自分独自の本能で技をあみだすオリジナル拳 それが野生拳なのじゃ』
作品解説
拳法の名門である爆風学園の園長・爺棒は野生拳の伝承者としてふさわしい子を探して全国を回っていた。ある街で見かけた豹堂いづるに天性のものを感じた爺棒であったが、いづるは昔爺棒とケンカ別れした弟子の子供だった。いづるを行かせないという父親との勝負に勝った爺棒は、いづるを爆風学園へ連れて行く。すると早速いづるの入園テストが行われるのであった。
拳法を題材にしたコメディ漫画。初期『ドラゴンボール』の感じを狙っているらしいが成功しているとはいえない。作者のデビュー作。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『鉄拳チンミ』 『DRAGON BALL』 |
前作 | ー | 次作 | ー |
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