隼人18番勝負

作者 | 次原隆二 |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
掲載期間 | 1989年23号~1989年39号 |
話数 | 全17話 |
巻数 | 全2巻 |
設定 | ★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★ |
画力 | ★★★★ |
『3世紀半に及んだ一族の悲願を… 今日ボクの手で果たしてやるんだ!!』
作品解説
佐々木隼人は、あの佐々木小次郎の末裔で、宮本一族に勝つために剣の道一筋に修行してきて、ついに決闘を申し込むべく船に乗って本土へやってくる。しかし、宮本武蔵の末裔である宮本剣吾は、剣の道を捨てゴルファーとして活躍していた。納得のいかない隼人は、怒りに任せて刀でボールを切るのだが、そのスイングにゴルフの才能を見た記者の塚本は、隼人をゴルファーにするべく家に居候させるのであった。
武蔵と小次郎の末裔がゴルフで対決するというゴルフ漫画。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『アルバトロス飛んだ』 |
前作 | 『SUPER★PATROL』 | 次作 | 『ドン・ボルカン』 |
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