キラーBOY
作者 | うすね正俊 |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
掲載期間 | 1984年28号~1984年43号 |
話数 | 全16話 |
巻数 | 全2巻 |
設定 | ★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★ |
画力 | ★★★ |
『あんまりとろいんでぬいちゃったよ』
作品解説
ノービス250のレースがひらかれて、有名なライダーである植園明浩も参戦する。開始早々ぶっちぎりの1位に躍り出た植園だったが、周回遅れの最後尾のライダーを抜けずにいた。逆にどんどん差をつけられて、しまいに最後は抜かれてしまい、そのライダーが優勝する。そのライダーは若干15歳の川崎霧虎だった。霧虎の才能を認めた山本雄子は、自社の山本モータースのライダー選抜試験に霧虎を参加させる。
バイクレース漫画。作者のデビュー作。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『ふたり鷹』 |
前作 | ー | 次作 | ー |
JCS版 |
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全2巻 |
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