アシュラ

投稿者: | 7月 11, 2026
作者ジョージ秋山
掲載誌週刊少年マガジン
期間1970年32号~1971年22号
巻数/話数全3巻全41話
世界観★★★★
画力★★★
キャラ★★
ネーム★★★

『生まれてこないほうが よかったのに』

平安時代の日本が舞台で、身寄りのない主人公は、地獄のような世界で生き抜いていく。
食人を延々と見せられる気の重たくなる地獄絵図。さすがにやりすぎ感はあるが、実際も昔の飢饉の時なんかは、近いものがあったのではないだろうか。
連想作品銭ゲバ
こちらから是非読んでください→コンプラがまだ甘かった時になのに、大問題になった凄い漫画!

あらすじ

平安時代末期、飢饉によって飢えた人々は殺し合い、その人肉を貪り食らっていた。その中の一人である妊娠した狂女は、やがて赤ん坊を産み落とす。狂女は、最初はその赤ちゃんをかわいがるが、やがて空腹に耐えかね焼いて食おうとする。その時、落雷によって助かった赤ちゃんではあるが、誰も助けてくれない世界で一人で生きていかなければならないのだった。その子供・アシュラは、ある貧しい家族の家の近くでゴミを漁るなどして生き延びてきたが、ついにその家族を殺して食べようと襲い掛かるのであった。

前作次作
銭ゲバ『現約聖書』
立風書房版日本文芸社版愛蔵版文庫版
全2巻全3巻全2巻全2巻

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