絶対可憐チルドレン
作者 | 椎名高志 |
掲載誌 | 週刊少年サンデー |
掲載期間 | 2004年39号~2004年42号 2005年33号~2014年13号 2014年39号~2021年33号 |
話数 | 全616話 |
巻数 | 全63巻 |
設定 | ★★★★★ |
キャラ | ★★★★ |
ネーム | ★★★★ |
画力 | ★★★ |
『授かった力で不幸になったのは 君がそれを選んだからだ!! 君はなんにでもなれたし、どこにでも行けたんだ!!』
作品解説
21世紀、超能力者は増え続け、彼らは軍事、外交、経済等あらゆる分野で活躍し国際競争の鍵を握っていた。そして、超能力によって様々な事件を解決する日本の特務機関・通称:B.A.B.E.L.(バベル)に所属する、最高ランクである超度7のエスパーは、いずれも10歳の明石薫、野上葵、三宮紫穂の三人の少女であった。その三人は、チーム「ザ・チルドレン」として働いていて、超能力は凄いのだが、性格がわがままで最悪だった。そんな三人の面倒を見ている皆本光一は、その三人の行動に毎回頭を痛めながらも、なんとか事件を解決していくのであった。
超能力が当たり前となった世界で、超能力を持った少女達が活躍するアクションコメディ漫画。コミックの装丁が40巻でリニューアルしている。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『陸上防衛隊 まおちゃん』 |
前作 | 『一番湯のカナタ』 | 次作 | 『半妖の夜叉姫』 |
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