未来警察ウラシマン

作者 | 明石のぼる/乾はるか |
脚本 | 曽田博久 |
掲載誌 | 週刊少年チャンピオン |
掲載期間 | 1982年51号~1983年50号 |
話数 | 全50話 |
巻数 | 全4巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★★ |
『あの少年は過去からタイムスリップしてきた人間なんだ 我々は便宜上ウラシマンと呼んどる』
作品解説
警察に追われていた男は車ごと崖から落ちてしまうが、次の瞬間、西暦2050年の大都会ネオトキオにタイムスリップしていた。記憶を失い浦島リュウと名乗ることにした男は、ある特殊な能力を持っているらしく、ネオクライムと呼ばれる犯罪組織に誘拐されそうになる。その時に関わったことがきっかけで、リュウは刑事となる。
アニメ作品の放映にあわせたコミカライズ作品。後半は作者も変わり、内容もギャグへと変わる。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『コマンダー0』 |
前作 | ー | 次作 | ー |
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