PANKRA BOY
作者 | 富沢順 |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
掲載期間 | 1987年13号~1987年23号 |
話数 | 全11話 |
巻数 | 全2巻 |
設定 | ★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★ |
画力 | ★★★★★ |
『あんたはイヤなヤツだけど… 流れる汗にウソはないもんな!』
作品解説
元プロレスラーを父に持つ我王獣太は、幼い頃からプロレスラーになるためのトレーニングを積まされていた。しかし獣太はプロレスに興味はなく、勉強していい会社に入るのが目標であった。幼馴染の九堂風子もプロレスラーを目指し特訓の毎日で、その辺の男よりも強い女の子だった。ある日、生徒に絡んでいた不良たちをやっつけた風子だったが、ボクシング部の鮫島が出てきてやられてしまう。それを見ていた獣太はキレて、日々の特訓で鍛えた体と技で鮫島を倒してしまうのだった。
本人はその気はないが、次第に目覚めていくという王道展開のプロレス漫画。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『あいつがゴッチ』 |
前作 | 『ガクエン情報部 H.I.P.』 | 次作 | ー |
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