MAO
作者 | 高橋留美子 |
掲載誌 | 週刊少年サンデー |
掲載期間 | 2019年23号~連載中 |
話数 | 全ー話 |
巻数 | 既刊16巻 |
設定 | ★★ |
キャラ | ★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★ |
『おまえ 妖だろう。』
作品解説
幼いころに陥没事故に巻き込まれて九死に一生を得た黄葉菜花は、その事故で両親を亡くしていた。高校生になった菜花が、事故のあった商店街に友達と行くと、突然、その商店街が大正時代の風景になってしまう。周りにいる人は透けて幽霊のようだったのだが、一人・マオだけは透けていなかった。そのマオに話を聞く菜花だったが、菜花のことを妖だというのだった。その後、元の世界に戻れた菜花だったが、ものすごい跳躍力があったりと前の自分とは違っていた。そして再び大正時代に行ってしまった菜花は、そこでマオと共に不思議な出来事に巻き込まれていくのだった。
巨匠の異世界冒険漫画。
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前作 | 『境界のRINNE』 | 次作 | ー |
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