HUNGRY JOKER

作者 | 田畠裕基 |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
掲載期間 | 2012年50号~2013年24号 |
話数 | 全24話 |
巻数 | 全3巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★ |
画力 | ★★★ |
『わからん… だから確かめるんだ…!!』
作品解説
科学者のハイジは、昔の記憶を持っておらず、唯一の記憶は黒いリンゴと光る死体というイメージだけだった。そして、その黒いリンゴは現在もハイジの研究所にあり、そのリンゴは大きく傷ついてもしばらくすると元に戻ってしまう特殊なリンゴだった。更に、光る死体が発見され、ハイジの研究所に運び込まれてくるのだが、その死体は人間ならざる化物に変化し、もの凄い力で研究所を壊してしまう。その時に、鉄筋が刺さってしまったハイジは自分の死を覚悟し、最後の手段として黒いリンゴを口にする。するとハイジは、重力を操れる能力を手に入れ、傷も治り、化物も倒してしまうのだった。
特殊能力をもった主人公のサスペンス漫画。作者のデビュー作。
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