CØDE:BREAKER
作者 | 上条明峰 |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
掲載期間 | 2008年28号~2013年33号 |
話数 | 全230話 |
巻数 | 全26巻 |
設定 | ★★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★★ |
画力 | ★★★ |
『目には目を 歯には歯を 悪には悪を 燃え散れ。』
作品解説
輝望高校に通う桜小路桜は、ある夜、公園で手から青い炎を発し、人を燃え散らす少年の姿を目撃する。しかし、翌朝には全く事件になっておらず、納得のいかない桜の目の前に、転校生としてその少年・大神零が現れる。そんなある夜、事件のあった公園を通りかかった桜は、仲間と連絡が取れなくなったという不良たちが暴力によって情報を聞こうとしているところに出くわす。格闘技もやっている桜は止めに入るが、スタンガンを使われて逆に捕らわれてしまう。そこに零が現れて、その不良たちを手から出る青い炎で焼き殺していく。零は、法では裁ききれない悪を裁くコードブレイカーと呼ばれている存在だった。
現代版必殺仕事人のような家業の主人公の超能力バトル漫画。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『Luck Stealer』 |
前作 | 『しろがねの鴉』 | 次作 | ー |
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